結構空いちゃった
頑張る言っておきながら、中々ブログ記事を書けない今日この頃です。いつの間にやら2週間ほど経ってしまった‥
とまぁ、そんな感じで今日は何とかかんとかブログ更新します。
最近どハマりしている漫画があるんです。
「シャングリラ・フロンティア」という漫画なのですが‥正式名称は省略します。
詳細も語るならしっかり語り合いたいので、後日にしますが、この漫画の中では沢山のクソゲーが存在します。あるものはバグがありすぎだったり、あるものはコンマ秒単位でのスケジュール管理が必要であったり、あるものはヒロインがラスボス位以上にクソだったり‥
で、今そのシャンフロの公式サイトが実際にプレイできるクソゲーを募集しているのです。
私はプログラミングなど出来ないので、送ることが出来ないのですが、「ツクール系」でもいいとのこと。
時間があれば作りたい‼︎むしろ、過去に作ったやつを送りたい‼︎と強く思うのです。
前フリがとても長くなりましたが、そんな訳で、今日はこれ。
PlayStation「3D格闘ツクール」
その名の通り、格闘ゲームをカスタマイズ(主に技のモーションのみ)出来る、そして実際にプレイできるゲームです。
どうしても性質上、18禁のネタにされてしまうゲームですが、制限はありますが、何でもありの動作のキャラクターが出来ます。
例えば、某ベガの水平ジャンプパンチのようなもの
例えば、ドリルみたいに頭から下を回転させた「上段蹴り」
例えば、サイコガンダムみたいに手足を格納して体当たりする「ダッシュ攻撃」
例えば、ダッシュなどで生じるような砂埃のエフェクトを用いた、目の前で屁をしてダメージを与える「掴み技」
果ては握りっぺなども作れます。
そんなキャラクターを作りながら、友人と爆笑してたことを思い出す。
投げ技なんて、投げられる方のモーションも作れるもんだから、何でも出来ますよね。
キャラは既存のキャラクターしかおらず、飛び道具は作れなかったり、
動作確認したら、想像だにせず動きを繰り返したり、
ストーリーなどは変更できないから、どうやっても自己満にしかならないけど‥
本当面白かった。
データまだあるかなぁ‥
大技林はもう必要ないのか!?
パラリンピック始まりましたね。
最近amazonプライムで映画「ホビット」三部作を見ていいます。
子供が寝てから、子供が夜泣きするまでのわずかな時間だけ見てるので、中々進まず。
でも、見終わったら久々にロードオブザリングも見てみたいと思っています。
8月は無理だろうけど、9月中には見始めたいっ‼︎
話題が映画なので、今日はこちら
名作映画「グーニーズ」を題材にした、アクションゲームです。
ネズミなどをやっつけながら、捕まった子供達を解放しつつ、宝を探しています。
各ステージごとにトラップが異なり、それに対応するアイテムを持っているかいないかで難易度が変わります。
子供を解放していないと最後の面に行けないなど、シビアな面もありますが、やりごたえ(特に後半)のあるゲームの一つです。
あと、パチンコ最強です。幽霊もぶっ倒せます。
いとこから借りたゲームで、当時映画は全く見たことなかったですが、それでも良くやってたくらい面白かったのを覚えています。
敵のネズミもイラッときますが、変な男が声で攻撃してくるのがホント腹立たしかったことを覚えています。
鍵や爆弾を探している間に良くやられていた気がする。
そして、進むほどに難しくなるステージ。
今は簡単に攻略などをネットで検索できるけど、当時は攻略本がなければどうしようもなかった。
ステージトラップに有効なアイテムなんて、大人になってからあるのに気づいたくらい。(説明書には書いていたのかもしれないけど、何せカセットしかなかったもので‥)
ネットは偉大ですね。
もう大技林(?)の分厚い本も必要ない世の中になってしまった。
こ・が・ね・む・し
シリーズものの話は続くとなんか嫌なので、なるべく回を空けてやっているつもりですが、やっぱり語りたいので
かなりどハマりしたファミコンソフトの1つです。くにおくんシリーズのキャラクターたちが、時代劇みたいな世界観のフィールドで暴れ回ります。
「りき」や「ごだい」などが名前を変えて出てきたり、数多くの必殺技や隠しショップ、各地方に合わせたステージ、ステージギミック、BGMは何度やっても飽きません。
やってない人がいるなら、是が非でもやってもらいたい‼︎と強く思います。
と、紹介はこの辺にしておきましょか。
わたしが思うこと
「つるまつの哀愁」
いつも出てきたら、「ああ、ごめん‥」と思ってしまう。
「虚無僧」
桶はとりあえず、被りますよね。
「フライングアタック」
やまだのじゅつで武器に乗って、チョレ〜ってやつですよ。
「マグマ死」
油断して大抵一回はハマる気がする。
「制作側への不満」
謎の店は、0〜99まで100っ箇所おると思って全てのステージの隅から隅まで探したことがある。そりゃもう大変だった。そうじゃないとわかった時は、流石にしばらくプレイしなかったな。
「VS 2P」
ワープシュートしたらビックバンが返ってきます。
「しつこい ぎんぱち」
カモ
「BGM」
大人になってから気づいたが、各ステージのBGMはその土地の民謡のアレンジ。まぁ、普通にカッコいい曲たくさん
そんな感じで語るべきところが山のようにある、このソフト。
最後に語るはやはり、「こ・が・ね・む・し」だよねぇ。
お世話になりますー‼︎
またやろっと。
継続は力なり(ただし、残機に限りあり)
また間隔が空いてしまった‥
継続は力なりをモットーにもっともっと書いていきたいと思います。
ファミコンでよくやってたシューティングゲームです。
シューティングにしては珍しく、右から左に進み、
離陸→爆弾ゲット→ターゲットに投下→着地で各面をクリアしていきます。(協力プレイあり)
初めの方の面は簡単だった記憶はありますが、結構難しい部類ではなかったかな?敵は前からも後ろからも下からも来ます。
敵の攻撃を一回転で避けることも出来るんだけど、一回転すると爆弾が落ちてしまうというスリル。
投下のチャンスも一回のみさらに落下による時間差を考慮しながら真ん中に当てる必要があるんです。
エグい。
中々やりごたえのあるゲームだった‥。
なんせ爆弾を持ってからの回避がきつい。
一番簡単な回避が使えない上、
爆弾投下のタイミングまで見ないといけない。
さらにはそれっぽいターゲット(偽物)も出て来たりで騙してくる。
無事撃墜して、ホッとしてたら着陸のタイミングを逃してしまう。
着陸もバウンドしてしまうので、滑走路見えたら急いで降りないといけない。
操作キャラ可愛いのになんてゲームを作るんだ‥
久々にやると割と初期でやられて、発奮→1日やって全クリ出来ずに悔しがるゲームです。
マッセ
オリンピック終わりましたね〜
賛否両論ありますが、私はしっかり応援しました。選手のみなさん、ボランティアのみなさん、その他関係さんのみなさん、お疲れ様でした。
オリンピックには「〜球」とかけるスポーツがたくさんありますが、
今回はオリンピックにはない「〜球」のゲームについて書こうと思います。
それは‥
「撞球」
ファミコン「サイドポケット」
ビリヤードです。ビリヤードのゲームです。
もうビリヤードオンリーです。
2P対戦も出来ちゃいます。
このゲームの肝は角度計算とタイミング。
特にスピンをかける際の角度計算とパワーの予測・正確なタイミングでのショットを行えるかどうかで勝敗が決まります。
小学校中学校時代はこれでビリヤードのことを覚えて、ビリヤード場によく行ったものです。
そして、出来もしない曲芸ショット「マッセ(球の下を打って、球を浮かせる技)」を皆でやり過ぎて、ビリヤード台のマットが捲れて怒られたことを思います。
後、台に座り、キューを背の後ろで持って打つショットだったりを子供時分にやってたなぁとしみじみ思います。
るろうに剣心が流行っていた頃は、「牙突」とか言いながら打とうとしてミスしたりもしました。
上手くポケットに落としても、自分のボールもついて行って落ちるとかもありました。
チョークでキューを格好良く削ったり、
ビリヤード好きやったなぁ。
久々 行くぜ!
最近子供や嫁さんが体調悪くて、中々ブログ更新ができませなんだ。
大変失礼いたしました。
大分落ち着いてきたので、更新して行こうと思います。
乱開発を行う悪徳建設会社に、正義感満載の大工の「源さん」が立ち向かうというゲーム。
横スクロールのアクションで、大工なだけに木槌を持って敵をバッタバッタと叩き倒します。
このゲームで印象的なのは、ゲームスタートの掛け声「いくぜっ!」という声。
一番このゲームやってた時期は何するなかれ、「いくぜっ!」と掛け声をして遊んでいたものです。
サクサク進むゲームなので、暇つぶしには最適かも。
上攻撃や横攻撃を槌でガードしつつ、タイミング合わせて倍ダメージを与える。
初めてやった時も、2回目3回目もしっかり楽しめます♪
今になって知ったけど、
PSPで続編出てたり、源さんの本名が「田村源三」やったり、プリンアラモードが好きだったり‥
久々にやりたい要素が増えすぎて困ってます。
ゲーム関係はほぼ実家置いてきたので、中々出来ず。
実家に帰るのも今のご時世中々難しいし‥
我慢してたけど、こっちで新しいの買おうかなぁ‥
さぁ、嫁さんの説得方法考えるぞ。
ゲームしてカレー食べてゲームする友人
オリンピック日本選手すごいですね。
残念な結果となった選手もいますが、どの選手も本当に素晴らしいと思います。
さて、今回紹介するゲームは私的にはネットゲームやモンハンの先駆けではないだろうかと思っています。
多人数同時プレイ万歳‼︎
PlayStation「ブレイズ アンド ブレイド」
このゲームの肝一つ目ははキャラメイク。ジョブや顔、ステータスを割り振って自分のキャラクターを作り込みます。運が良ければ、ステータスをはじめからがっつり上げることができます。
そしてもう一つの肝が、多人数同時プレイ(4人まで)
マルチタップ(今は死語?)を使用して、自分の分身たるキャラクターと友人達のキャラクターが同じ画面上で一緒に行動する。
協力しながら、強いモンスターを倒したり、ダンジョンのトラップを解除したり、
今はネットゲームでありきたりなことですが、当時の私にとってはものすごい衝撃でした。
友人達と家に集まり毎日くらいゲームしたものです。
勝手に一人特攻して爆散した友人達を現実で小突きながら、ゲーム内ではしっかり回復したり
アイテム落とした際の所有権を主張し、物別れに終わった結果、現実でじゃんけんして決めたり
母がカレーを皆の分まで用意して、家の電話で友人が「昼ごはんいらない。食べさせてもらうから〜」と言ってたり
どれもこれもいい思い出だなぁ。
うちの子もそんな友人達が出来ますように