マッセ
オリンピック終わりましたね〜
賛否両論ありますが、私はしっかり応援しました。選手のみなさん、ボランティアのみなさん、その他関係さんのみなさん、お疲れ様でした。
オリンピックには「〜球」とかけるスポーツがたくさんありますが、
今回はオリンピックにはない「〜球」のゲームについて書こうと思います。
それは‥
「撞球」
ファミコン「サイドポケット」
ビリヤードです。ビリヤードのゲームです。
もうビリヤードオンリーです。
2P対戦も出来ちゃいます。
このゲームの肝は角度計算とタイミング。
特にスピンをかける際の角度計算とパワーの予測・正確なタイミングでのショットを行えるかどうかで勝敗が決まります。
小学校中学校時代はこれでビリヤードのことを覚えて、ビリヤード場によく行ったものです。
そして、出来もしない曲芸ショット「マッセ(球の下を打って、球を浮かせる技)」を皆でやり過ぎて、ビリヤード台のマットが捲れて怒られたことを思います。
後、台に座り、キューを背の後ろで持って打つショットだったりを子供時分にやってたなぁとしみじみ思います。
るろうに剣心が流行っていた頃は、「牙突」とか言いながら打とうとしてミスしたりもしました。
上手くポケットに落としても、自分のボールもついて行って落ちるとかもありました。
チョークでキューを格好良く削ったり、
ビリヤード好きやったなぁ。