大技林はもう必要ないのか!?
パラリンピック始まりましたね。
最近amazonプライムで映画「ホビット」三部作を見ていいます。
子供が寝てから、子供が夜泣きするまでのわずかな時間だけ見てるので、中々進まず。
でも、見終わったら久々にロードオブザリングも見てみたいと思っています。
8月は無理だろうけど、9月中には見始めたいっ‼︎
話題が映画なので、今日はこちら
名作映画「グーニーズ」を題材にした、アクションゲームです。
ネズミなどをやっつけながら、捕まった子供達を解放しつつ、宝を探しています。
各ステージごとにトラップが異なり、それに対応するアイテムを持っているかいないかで難易度が変わります。
子供を解放していないと最後の面に行けないなど、シビアな面もありますが、やりごたえ(特に後半)のあるゲームの一つです。
あと、パチンコ最強です。幽霊もぶっ倒せます。
いとこから借りたゲームで、当時映画は全く見たことなかったですが、それでも良くやってたくらい面白かったのを覚えています。
敵のネズミもイラッときますが、変な男が声で攻撃してくるのがホント腹立たしかったことを覚えています。
鍵や爆弾を探している間に良くやられていた気がする。
そして、進むほどに難しくなるステージ。
今は簡単に攻略などをネットで検索できるけど、当時は攻略本がなければどうしようもなかった。
ステージトラップに有効なアイテムなんて、大人になってからあるのに気づいたくらい。(説明書には書いていたのかもしれないけど、何せカセットしかなかったもので‥)
ネットは偉大ですね。
もう大技林(?)の分厚い本も必要ない世の中になってしまった。