ぷっちょの懐古ゲー妄想録

今までやってきたゲームを思い出してニヤニヤしながら書いております。

万能包丁必須です

今週のお題「寿司」でお話しします。

 

お寿司といえば、やはり食べ物。食べ物といえば、回復アイテムですよね。

 

お寿司が回復アイテムのゲームって何かあるかなぁ‥と考えていたら、「くにおくん」シリーズとかもあるけど、

 

「お寿司を作る」という点からこのゲームを語りたいと思います。

 

スーパーファミコンスターオーシャン

 

とても「SF」なRPGスターオーシャン」、私は3までやりましたが、ストーリーやキャラクターがとても好きでした。

 

ストーリーはファンタジーで始まりながらもシリーズ進むことでよりSFになり、3では思わず「そう来たか」と思わずにはいられないような展開に驚いたものです。

 

キャラクターも魅力的で、それぞれに色んな背景や関係性があったり、または仲間にするしないで仲間に入る入らないが決まってしまうキャラクターもおり、繰り返しやりたくなったゲームです。

 

スターオーシャン1」で唯一しんどいのは移動で、ワールドマップという概念がないため、移動はすべて徒歩。後半に仲間になるバーニィというウサギが入ってはじめて移動が楽になる。

そりゃぁ大変だった‥

 

大変だった‥

 

寿司の話からは悉くそれましたので戻しますが、

スターオーシャン」のシステムで「アイテムクリエイション」ってのがあります。

 

 キャラクターのスキルに合わせて、素材を使い、「細工」「執筆」「調合」などを行いアイテムを作ります。

 

その中で、「調理」というものがあるんですが、「穀物」「果物」「魚介類」などから回復アイテムを作ります。

 

その中で「魚介類」から作れるのが「とろ」「大とろ」

結構なHP回復量ですし、売れば中々のお金になります。

 

レベルによってはハズレもある「アイテムクリエイション」

いつもワクワクして素材を買い漁ってたことを思い出します。

 

ちなみに

「調理」で作れる最高峰は「ロマネコンチ」

例のお酒をもじった最高峰の回復アイテムです。未成年には作れません。