ぷっちょの懐古ゲー妄想録

今までやってきたゲームを思い出してニヤニヤしながら書いております。

祝‼︎ 100PV

皆さんのおかげでブログのPV数がついに100を突破しました!!

 

本当に、本当にありがとうございます(涙)。

 

これからものらりくらりとゲーム懐古を続けて行きたいと思います。

 

100PVを記念して、最も思い入れのあるゲームの中の一つを紹介します。

 

スーパーファミコンカオスシード〜風水回廊記〜」

 

これほど好きなゲームは中々ないのだけれども、本当に知っている人が周りでいないんです。

 

ゲームは中国的なところで龍脈が弱っている土地に主人公が赴き、地下にダンジョンを形成しつつ、龍脈にエネルギーを注いで土地を活性化させていくゲームです。

 

このゲームのすごいところはアクションであり、ダンジョン作成ゲームであり、戦略ゲームであり、モンスター育成ゲームでもあるところです。

 

まず、地下に様々な部屋

エネルギー生産部屋、モンスター召喚部屋、アイテム保管庫、索敵部屋、部屋作成・レベルアップを担う練丹生産部屋など色々ありますが、組み合わせて地下迷宮を自ら作ります。

 

そうこうしてたら、色んな理由(例:勝手に地下で何してんねん、等)で敵が侵入してくるので、撃退します。

 

主人公がカッコいいアクションと術で直接殲滅させることも有れば、

 

召喚したモンスターもとい仙獣達に闘わせて、仙獣達を強くすることも出来るし、

 

トラップを仕掛けて、殲滅すること出来ます。

 

ストーリーが進むにつれ、この3つの撃退方法をバランス良く行わないとクリア出来なくなります。

 

何故なら、敵はエネルギーや練丹を強奪したり、お部屋を破壊してきます。挙句、龍脈すらもぶっ壊しにきます。

 

主人公はどちらかというと世間的には悪役になりがち(土地荒らし等よく言われる)で、ものすごく強い勇者なども攻めてきます。

 

そんなこんなでひっそりと誤解を受けながらも人々のために頑張るゲームです。

 

マルチエンディングかつ仲間にするしないもあるため、やればやるほど面白くなります。

 

さぁ、皆さんもダンジョン作りから始めませんか?

 

なーんてね(^^)

これからもどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m